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刑事事件に立ち向かう!メールマガジン

このメールマガジンでは,ご家族をはじめあなたの身近な方が刑事事件を起こしてしまった場合に,どのように対応し,早期の身柄解放に向けてどのような活動をしていく必要があるのかについて,3日間にわたりお伝えしてまいります。

第1回 逮捕されてしまった直後にすべきこと
弁護士が警察署へ直接赴き,あなたの大切な方の不安を取り除きます
第2回 起訴されないようにすべきこと
刑事裁判とならないように,積極的な弁護活動が必要となります
第3回 裁判となってしまった場合にすべきこと
できるだけ有利な判決が得られるように,積極的な弁護活動が必要となります

刑事事件では,法律が定めている期間制限に従い粛々と手続が進行していきます。
決められた期間内に適切な弁護活動を行わなければ,身柄の解放が遅れてしまうなど不利な状況にもなりかねません。
そこで,刑事事件に関する知識を備え,それに立ち向かうために「いつ,何をすべきか」について解説いたします。

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弁護士  正木 裕美  [愛知県弁護士会]

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