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case 127厳しい取調べを弁護士がサポート。適切な弁護活動により不起訴処分を獲得

Kさんの解決事例(男性・60歳代)

主な罪名 窃盗,公然わいせつ
弁護活動の結果 不起訴

Kさんは公然わいせつで警察から任意の取調べを受けていたところ,過去の自転車窃盗も明らかとなり,逮捕はされないまでも在宅事件となってしまいました。Kさんは窃盗での前歴があるため「実刑判決を受けるかもしれない」と心配になり,刑事事件の弁護に力を入れている弁護士の話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

Kさんから詳しく話を伺うと,警察から厳しい取調べを受けていて,身に覚えのない行為まで認めることになってしまうのではないかと不安に感じていました。弁護士は,被害者の方との示談交渉や,検察官に不起訴処分の働きかけなど適切な弁護活動や,取調べに対するアドバイスを行い,全力でサポートすることをご説明したところ,正式にご依頼いただくことになりました。

弁護士は,まずは自転車窃盗の被害者の方に連絡を取り,示談交渉を開始しました。Kさんの反省の気持ちを懇切丁寧に伝え,弁護士からも謝罪を行うと,被害者の方が示談を受け入れてくださいました。つぎに,公然わいせつについては,警察からの厳しい取調べが行われましたが,弁護士が警察や検察官からの取調べに同行,待機してサポートし続けました。そのため,Kさんは度重なる捜査機関の取調べに対して冷静に対応することができ,不利な自白調書を作成されることはありませんでした。その後,窃盗については示談が成立したこと,公然わいせつについては,Kさんが十分反省しており,二度と犯罪を行わないように生活を律するなど再犯の可能性がないことを記載した意見書を検察官に提出したところ,最終的に不起訴処分を獲得しました。

今回のように,警察や検察官からの取調べは,長く厳しく続く場合があります。弁護士にご依頼いただければ,被害者の方との示談交渉はもちろん,取調べについてのアドバイスや取調べに同行してご本人の心の支えになること,捜査機関に対して適宜意見をすることでご本人にとって有利な処分がなされるように働きかけることもできます。捜査の対象となり,取調べや示談交渉などに不安を抱えておられるようでしたら,当事務所へすぐにご相談ください。

弁護士  正木 裕美  [愛知県弁護士会]

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