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刑事事件に関する法律

刑事訴訟規則

第三編 上訴・第四章 抗告・第四編 少年事件の特別手続

(審理の方針)

二百七十七条

少年事件の審理については、懇切を旨とし、且つ事案の真相を明らかにするため、家庭裁判所の取り調べた証拠は、つとめてこれを取り調べるようにしなければならない。

(少年鑑別所への送致令状の記載要件・少年法第四十四条)

第二百七十八条

少年法第四十四条第二項の規定により発する令状には、少年の氏名、年齢及び住居、罪名、被疑事実の要旨、法第六十条第一項各号に定める事由、収容すべき少年鑑別所、有効期間及びその期間経過後は執行に着手することができず令状はこれを返還しなければならない旨並びに請求及び発付の年月日を記載し、裁判官が、これに記名押印しなければならない。
2 前項の令状の執行は、法及びこの規則中勾留状の執行に関する規定に準じてこれをしなければならない。
(昭二五最裁規九・昭二七最裁規一九・一部改正)

(国選弁護人・法第三十七条等)

第二百七十九条

少年の被告人に弁護人がないときは、裁判所は、なるべく、職権で弁護人を附さなければならない。

(家庭裁判所調査官の観護に付する決定の効力・少年法第四十五条)

第二百八十条

少年法第十七条第一項第一号の措置は、事件を終局させる裁判の確定によりその効力を失う。
(昭二五最裁規一一・昭二九最裁規五・一部改正)

(観護の措置が勾留とみなされる場合の国選弁護人選任の請求等・少年法第四十五条等)

第二百八十条の二

少年法第四十五条第七号(同法第四十五条の二において準用する場合を含む。次条第一項において同じ。)の規定により被疑者に勾留状が発せられているものとみなされる場合における法第三十七条の二第一項の請求は、少年法第十九条第二項(同法第二十三条第三項において準用する場合を含む。次項及び次条第一項において同じ。)若しくは第二十条の決定をした家庭裁判所の裁判官、その所属する家庭裁判所の所在地を管轄する地方裁判所の裁判官又はその地方裁判所の所在地(その支部の所在地を含む。)に在る簡易裁判所の裁判官にこれをしなければならない。
2 前項に規定する場合における法第三十七条の四の規定による弁護人の選任に関する処分は、少年法第十九条第二項若しくは第二十条の決定をした家庭裁判所の裁判官、その所属する家庭裁判所の所在地を管轄する地方裁判所の裁判官又はその地方裁判所の所在地(その支部の所在地を含む。)に在る簡易裁判所の裁判官がこれをしなければならない。
3 第一項の被疑者が同項の地方裁判所の管轄区域外に在る刑事施設に収容されたときは、同項の規定にかかわらず、法第三十七条の二第一項の請求は、その刑事施設の所在地を管轄する地方裁判所の裁判官又はその地方裁判所の所在地(その支部の所在地を含む。)に在る簡易裁判所の裁判官にこれをしなければならない。
4 前項に規定する場合における法第三十七条の四の規定による弁護人の選任に関する処分は、第二項の規定にかかわらず、前項の刑事施設の所在地を管轄する地方裁判所の裁判官又はその地方裁判所の所在地(その支部の所在地を含む。)に在る簡易裁判所の裁判官がこれをしなければならない。法第三十七条の五及び第三十八条の三第四項の規定による弁護人の選任に関する処分についても同様とする。
(平一八最裁規一一・追加)

(観護の措置が勾留とみなされる場合の私選弁護人選任の申出・少年法第四十五条等)

第二百八十条の三

少年法第四十五条第七号の規定により勾留状が発せられているものとみなされた被疑者でその資力が基準額以上であるものが法第三十七条の二第一項の請求をする場合においては、法第三十七条の三第二項の規定により法第三十一条の二第一項の申出をすべき弁護士会は少年法第十九条第二項又は第二十条の決定をした家庭裁判所の所在地を管轄する地方裁判所の管轄区域内に在る弁護士会とし、当該弁護士会が法第三十七条の三第三項の規定により通知をすべき地方裁判所は当該家庭裁判所の所在地を管轄する地方裁判所とする。
2 前項の被疑者が同項の地方裁判所の管轄区域外に在る刑事施設に収容された場合において、法第三十七条の二第一項の請求をするときは、前項の規定にかかわらず、法第三十七条の三第二項の規定により法第三十一条の二第一項の申出をすべき弁護士会は当該刑事施設の所在地を管轄する地方裁判所の管轄区域内に在る弁護士会とし、当該弁護士会が法第三十七条の三第三項の規定により通知をすべき地方裁判所は当該刑事施設の所在地を管轄する地方裁判所とする。
(平一八最裁規一一・追加)

(勾留に代わる措置の請求・少年法第四十三条)

第二百八十一条

少年事件において、検察官が裁判官に対し勾留の請求に代え少年法第十七条第一項の措置を請求する場合には、第百四十七条から第百五十条までの規定を準用する。

(準用規定)

第二百八十二条

被告人又は被疑者が少年鑑別所に収容又は拘禁されている場合には、この規則中刑事施設に関する規定を準用する。
(昭二五最裁規九・昭二七最裁規一九・平一八最裁規六・平一八最裁規一一・一部改正)

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