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刑事事件に関する法律

刑事訴訟規則

第二編 第一審・第三章 公判・第三節 被害者参加

第三節 被害者参加
(平二〇最裁規六・追加)
(被害者参加の申出がされた旨の通知の方式・法第三百十六条の三十三)

第二百十七条の三十二

法第三百十六条の三十三第二項後段の規定による通知は、書面でしなければならない。ただし、やむを得ない事情があるときは、この限りでない。
(平二〇最裁規六・追加)

(委託の届出等・法第三百十六条の三十四等)

第二百十七条の三十三

法第三百十六条の三十四及び第三百十六条の三十六から第三百十六条の三十八までに規定する行為を弁護士に委託した被害者参加人は、当該行為を当該弁護士に行わせるに当たり、あらかじめ、委託した旨を当該弁護士と連署した書面で裁判所に届け出なければならない。
2 前項の規定による届出は、審級ごとにしなければならない。
3 第一項の書面に委託した行為を特定する記載がないときは、法第三百十六条の三十四及び第三百十六条の三十六から第三百十六条の三十八までに規定するすべての行為を委託したものとみなす。
4 第一項の規定による届出は、弁論が併合された事件であつて、当該被害者参加人が手続への参加を許されたものについてもその効力を有する。ただし、当該被害者参加人が、手続への参加を許された事件のうち当該届出の効力を及ぼさない旨の申述をしたものについては、この限りでない。
5 第一項の規定による届出をした被害者参加人が委託の全部又は一部を取り消したときは、その旨を書面で裁判所に届け出なければならない。
(平二〇最裁規六・追加)

(代表者選定の求めの記録化・法第三百十六条の三十四)

第二百十七条の三十四

法第三百十六条の三十四第三項(同条第五項において準用する場合を含む。次条において同じ。)の規定により公判期日又は公判準備に出席する代表者の選定を求めたときは、裁判所書記官は、これを記録上明らかにしなければならない。
(平二〇最裁規六・追加)

(選定された代表者の通知・法第三百十六条の三十四)

第二百十七条の三十五

法第三百十六条の三十四第三項の規定により公判期日又は公判準備に出席する代表者に選定された者は、速やかに、その旨を裁判所に通知しなければならない。
(平二〇最裁規六・追加)

(意見陳述の時期・法第三百十六条の三十八)

第二百十七条の三十六

法第三百十六条の三十八第一項の規定による意見の陳述は、法第二百九十三条第一項の規定による検察官の意見の陳述の後速やかに、これをしなければならない。
(平二〇最裁規六・追加)

(意見陳述の時間・法第三百十六条の三十八)

第二百十七条の三十七

裁判長は、法第三百十六条の三十八第一項の規定による意見の陳述に充てることのできる時間を定めることができる。
(平二〇最裁規六・追加)

(決定の告知・法第三百十六条の三十三等)

第二百十七条の三十八

裁判所は、法第三百十六条の三十三第一項の申出に対する決定又は同項の決定を取り消す決定をしたときは、速やかに、その旨を同項の申出をした者に通知しなければならない。
2 裁判所は、法第三百十六条の三十四第四項(同条第五項において準用する場合を含む。第四項において同じ。)の規定により公判期日又は公判準備への出席を許さない旨の決定をしたときは、速やかに、その旨を出席を許さないこととされた者に通知しなければならない。
3 裁判所は、法第三百十六条の三十六第一項、第三百十六条の三十七第一項又は第三百十六条の三十八第一項の申出に対する決定をしたときは、速やかに、その旨を当該申出をした者に通知しなければならない。
4 裁判所は、法第三百十六条の三十三第一項の申出に対する決定若しくは同項の決定を取り消す決定、法第三百十六条の三十四第四項の規定による公判期日又は公判準備への出席を許さない旨の決定、法第三百十六条の三十六第一項、第三百十六条の三十七第一項若しくは第三百十六条の三十八第一項の申出に対する決定、法第三百十六条の三十九第一項に規定する措置を採る旨の決定若しくは同項の決定を取り消す決定又は同条第四項若しくは第五項に規定する措置を採る旨の決定をしたときは、公判期日においてこれをした場合を除き、速やかに、その旨を訴訟関係人に通知しなければならない。
(平二〇最裁規六・追加)

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