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刑事事件に関する法律

刑事訴訟規則

第一編 総則・第十五章 訴訟費用
(平一八最裁規一一・追加)

(請求先裁判所・法第百八十七条の二)

第百三十八条の二

法第百八十七条の二の請求は、公訴を提起しない処分をした検察官が所属する検察庁の所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所にこれをしなければならない。
(平一八最裁規一一・追加)

(請求の方式・法第百八十七条の二)

第百三十八条の三

法第百八十七条の二の請求は、次に掲げる事項を記載した書面でこれをしなければならない。
一 訴訟費用を負担すべき者の氏名、年齢、職業及び住居
二 前号に規定する者が被疑者でないときは、被疑者の氏名及び年齢
三 罪名及び被疑事実の要旨
四 公訴を提起しない処分をしたこと。
五 訴訟費用を負担すべき理由
六 負担すべき訴訟費用
(平一八最裁規一一・追加)

(資料の提供・法第百八十七条の二)

第百三十八条の四

法第百八十七条の二の請求をするには、次に掲げる資料を提供しなければならない。
一 訴訟費用を負担すべき理由が存在することを認めるべき資料
二 負担すべき訴訟費用の額の算定に必要な資料
(平一八最裁規一一・追加)

(請求書の謄本の差出し、送達・法第百八十七条の二)

第百三十八条の五

法第百八十七条の二の請求をするときは、検察官は、請求と同時に訴訟費用の負担を求められた者の数に応ずる請求書の謄本を裁判所に差し出さなければならない。
2 裁判所は、前項の謄本を受け取つたときは、遅滞なく、これを訴訟費用の負担を求められた者に送達しなければならない。
(平一八最裁規一一・追加)

(意見の聴取・法第百八十七条の二)

第百三十八条の六

法第百八十七条の二の請求について決定をする場合には、訴訟費用の負担を求められた者の意見を聴かなければならない。
(平一八最裁規一一・追加)

(請求の却下・法第百八十七条の二)

第百三十八条の七

法第百八十七条の二の請求が法令上の方式に違反しているとき、又は訴訟費用を負担させないときは、決定で請求を却下しなければならない。
(平一八最裁規一一・追加)

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