強姦 | 性犯罪事件 | 刑事事件の弁護士はアディーレ法律事務所

強姦

3年以上の有期懲役(刑法177条)

(1)罪の概要説明

強姦罪は,男性が女性に対して抵抗することができないくらいの暴行,脅迫を用いて,被害女性の意思に反して性交を行う犯罪です。なお,13歳未満の女性に対し性交をした場合には,特に13歳未満の女子の性的自由を守る観点から,暴行,脅迫行為がない場合であっても強姦罪が成立します。

なお,強姦罪においては,捜査機関が犯罪の追及をして公の法廷で審理をすること自体が被害女性の不利益になることもあるので,検察官が本罪で起訴するためには被害者の告訴が必要とされています(このような犯罪を親告罪といいます)

(2)弁護方針

強姦罪は当然に相手方のある犯罪であり,また,上記のように親告罪となっていますので,相手方との示談交渉を早期に開始して示談をすることができれば,捜査機関の処分や裁判所の量刑判断において非常に有利となります(示談成立により被害者から告訴を取消してもらえれば,不起訴処分を獲得することができます)。

また,相手方との同意のうえでの性交であったなど,実際には強姦罪が成立しないにも関わらず捜査機関から一方的に容疑をかけられてしまった場合,弁護人を通じて捜査機関の主張が十分な証拠に裏付けられていないことを指摘し,不起訴処分に持ち込む弁護活動をしていくことになります。なお,強姦事件はその性質上,目撃者がいるケースが少なく,客観的な状況から被害女性との間に同意があったことを立証することは通常困難と言われていますが,本人の利益のために全力で弁護活動を行っていきます。

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