アディーレの「刑事弁護サービス」は、誠に勝手ながら、新規受付をお断りしております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
大切な方が逮捕
されてしまったら…
逮捕直後からのスピードが勝負。
すみやかに弁護士が面会・差し入れに向かいます!
まずはアディーレにお電話ください!
多くの人にとって突然逮捕されることは,大変にショッキングなできごとです。
しかし,弁護士であれば,日常的に刑事弁護を行っており,弁護人としてスピーディーに対応できます。
刑事事件に慌てない
ための基礎知識
-
起訴と不起訴とは
起訴とは,検察官が特定の刑事事件について裁判所の審判を求める意思表示を言います。起訴の権限は原則として検察官のみが持っています(難しい言葉で「起訴独占主義」といいます)。検察官に起訴されると,捜査段階から裁判手続に移り,被疑者は被告人という…
-
被告人と被疑者の違い
被疑者とは,警察や検察などの捜査機関から犯罪の疑いをかけられ捜査の対象となっている者で,いまだ起訴されていない者をいいます。逮捕されていなくても,捜査機関から犯罪の疑いをかけられていれば被疑者となります。なお,ニュースやドラマなどでは,一般的に犯罪の疑いを…
-
私選弁護と国選弁護の違いについて
刑事事件の手続において,被疑者・被告人のためにさまざまな弁護活動を行う弁護士を「弁護人」と呼びます。この弁護人は「私選弁護人」と「国選弁護人」に分けられます。手続上,私選弁護が原則ですが,貧困その他の事由により私選弁護人を選任することができない場合などは…
刑事事件によくある
質問
- 警察から「事情を聞きたいので,警察署へ来てください」といわれています。これを拒否することはできますか?
- これは,警察から「任意同行」あるいは「任意出頭」を求められているという状況です。現段階では任意で呼ばれているため,同行や出頭要請を拒否することは…
- 詳しく見る
- 検察官から「事情を聞きたいので,検察庁へ来てください」と言われています。どうしたらよいでしょうか?
- 検察官から呼び出しを受けている場合,すでに警察での取調べを受けており,その結果をもとに警察が検察庁へ事件を送致している状態であると…
- 詳しく見る
- 告訴,告発,被害届は何が違うのですか?
- どれも捜査機関に犯罪の被害に遭ったことを申告するという点で共通していますが,「犯人の処罰を求める意思表示が含まれるかどうか」という点が異なり…
- 詳しく見る
お知らせ